っていうかこのタイトル気になりすぎる。
なんかもう…なんかもうプレサイトのBGM良過ぎるでしょ？！

でもまだラストストーリーも買ってないどころかゼノブレイドがヴァラク雪山どまりなんだ…。
折り返しらへんまで行ってるんだけど…。
だって……だって！戦闘が…orz　敵が強く…て……。


でも、ストーリーがすっごくよさそう。

呪われたヒロイン、セレスを助けるために十三訃塔に挑む主人公、エンデ。
なぜセレスが呪われたのか、セレスに呪いをかけた"獣"とはなんなのか…。

ふたりのデザインも良い感じだし…。


………どうしよう。
ファミ通読んでる限りだとこれクリアできないパターンのゲームだけど…。
…どうしよう！


パンドラの塔　君のもとへ帰るまで
Wii　任天堂　2011年5月26日発売予定　CERO:C

ファミ通とプレサイトのムービーから勝手に想像してみる。

サブタイが"君のもとへ帰るまで"だから、塔に行ってセレスのもとに帰ってくるまでが一周？
"十三訃塔"だから、13人（匹？）のボス…と思いきや"12の塔から成る"だと？
……あー、でも最深部が別にあるのか…。それで13か。

そもそも、「訃」が人の死の報せ、死を知らせるって意味だし…。
どうなんだこれ…。

ムービーの中に、エンデが苦しんでるっぽい描写がある。
右手がなんだか変色していて、剣が握れないみたいな感じ。
ということは、エンデが獣の主を倒してセレスを呪いから開放しても、結局はエンデが…？

ファミ通に載ってるこのグライアイって奴も怪しさ満点。
グライアイはギリシア神話にも出てくるけれど…。
そもそもパンドラが……パンドラの箱。
「開けてはいけない」と言われた箱を開けて、世界に災厄をはびこらせてしまった女性。
箱に残ったのは希望、予兆、あるいは期待。


エンデが辿り着く、最後の最深部には何が残ってるんだろうか…。



…なんか買いそうだな！